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事務所や店舗の照明をLEDにするメリット・デメリット

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事務所や店舗の照明をLEDにするメリット・デメリット

事務所や店舗の照明をLEDにするメリット・デメリット

2021/12/19

蛍光灯照明 ベースライト

蛍光灯照明の消費電力 電気代

蛍光灯とLEDの違い

① 消費電力(電気代)の違い

② 寿命の違い

③ 見た目の違い

④ 本体価格の違い

⑤ 演色性の違い

⑥ 光の質の違い

⑦ 配光角・指向性の違い

など、蛍光灯照明とLED照明にはいくつかの違いがあります。どれが重要になってくるのかというと、照明を取り付ける場所や空間の用途など照明を使用する人によって違ってくると思います。

今回は、① 消費電力、② 寿命、③ 見た目、④ 本体価格の違いについてお話しします。⑤〜⑦は少し長くなりますので、次回にお話しします。

こちらはイメージ画像ですが、逆富士40w2灯の直管蛍光灯照明器具(ベースライト)になります。どこでも見かけるような照明です。

蛍光灯照明とLED照明の違いで誰でも知っているのが、消費電力の違いですよね。つまり電気代の違いがあります。

① 消費電力や電気代はどれだけ違うのか?

⚫︎蛍光灯 40w2灯の場合(画像の照明)

消費電力=約80w(安定器の消費電力含む)

⚫︎LED 40w2灯相当の場合(画像の照明の明るさを維持してLEDに変更した場合)

消費電力=約40w (5500lm[ルーメン]の場合)

照明器具が1台の場合だと、消費電力は上記のように小さい違いしかないのでそんなに気にする必要もないと思いますが、スーパー、工場、事務所、施設や倉庫など広い空間では、何十台や何百台と照明器具が付いていますよね。

そういう場合は、消費電力や電気代は大きく違ってきます。

さらに事務所や人が常に作業している倉庫・工場、食品のスーパーとなれば、照明が点灯している時間も長くなります。

照明の台数が多く、点灯している時間が長ければ長いほど、蛍光灯からLEDに変えた時の経済効果は大きいと思います。

学校や病院、事務所に倉庫、通路、食品スーパー、施設などいたる所で使用されている直管蛍光灯の照明器具です。

またその他にも、蛍光灯は壁のスイッチでON/OFFをするたびにランプの寿命が短くなりますが、LEDの場合は寿命に影響しません。

蛍光灯の場合、ランプの寿命が近づいてくると最初は明るかったのに徐々に暗くなってきます。これはLEDも同じで、古くなると暗くなるようです。

蛍光灯の光は放電現象を利用して光るのですが、放電電流を安定させるために必ず安定器というものが付きます。

この安定器は基本的には何十年と寿命の長いものなのですが、何十年も経過し、劣化してくると、「ヴゥーン」というような唸り音が出たり、新しいランプに取り替えてもすぐに点灯しなくなったりします。

ちなみにLED照明の場合は、安定器というものは必要ないのですが、電源部(電源ユニット)が必要になります。

LED照明というのは、直流の電気でしか点灯しないため、交流の電気を直流に変換するものが必要になります。それが電源ユニットですね。

LED照明

LED照明の消費電力 電気代

こちらは上の照明器具と同じ、逆富士40w相当のLED照明器具(ベースライト)

② 寿命の時間には大きい違いがあり、蛍光灯ランプの寿命は一般的には約6000〜12000時間と言われています。

ただ、蛍光灯器具は本体(安定器)が経年劣化してくると、蛍光灯の寿命も短くなってきます。新品の蛍光ランプに交換しても、すぐにランプがきれるようになります。

この場合は、安定器の寿命ということになりますので、蛍光灯器具本体の寿命ということになります。

一方、LED照明器具の場合は、寿命は約40000〜60000時間と言われています。ただ、この約40000〜60000時間という時間は、私がある照明の講習を受講したときに講師から聞いたのですが、その講師の方が言うには、あまり信頼性のない数字だと言っていました。

そもそも蛍光ランプの寿命時間も、LED照明の寿命時間も目安だと思うので、そこまで気にすることもないと思いますが、LED照明の方が寿命も長く消費電力も小さいということですね。

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