Czen Lighting 電工

エアコン点検・修理(石川県輪島市門前町)

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エアコン点検・修理(石川県輪島市門前町)

エアコン点検・修理(石川県輪島市門前町)

2021/08/21

1F10畳リビング エアコン点検

点検作業中

石川県輪島市門前町のお客様から、エアコンが冷えないので点検してほしいとご連絡があり伺いました。10畳用のエアコンで約10年経過するエアコンです。

点検してみたところ、とりあえず冷房運転はしているのですが、冷えが弱い、また風も弱いような印象を受けました。あと、室外機の方も点検してみると、ファンモーターの回転不良も見受けられます。

そして、室内機のフィルターを確認しようとカバーを開けようとすると何か違和感があり、よく見ると前面パネルの取付方を間違えていました。おそらく、どなたかが掃除をするために前面パネルを外し、再度取付をした時に間違えたのだと思います。

一応フィルターを確認したところ、そんなに汚れておらず綺麗な状態でした。

そして、こちらの前面パネルを取付し直そうと思い、外そうするのですが外れません。前面パネルというのは、どのメーカーもそうですが、両サイドの樹脂のツメが本体に引っかかっているだけです。

こちらのエアコン、本来入るはずの溝ではなく、違う溝にそのツメがハマっている状態なのですが、無理に外そうとすると、そのツメが折れそうです。言い方を変えると、もうツメを折らないと外れるよう雰囲気がありません。

今ツメを折ってまで外すわけにはいきませんので、前面パネル交換という事になります。

こちらに住むお客様は、ご年齢が90歳代の男性なのですが、しっかりしていらして、とてもお元気です。

お二人お子様がいらっしゃるのですが、お二人とも県外に出ておられ、なかなかこちら石川県輪島市まで帰って来れないそうです。また現在はコロナ禍ということもあり、尚更だそうです。

今回ご依頼は、そのお子様からいただきました。

ご高齢の方がお一人だと、フィルター掃除もなかなかできないと思います。

当店では、当店Czen Lighting 電工でエアコン本体込みで取付させていただいたエアコンに関しましては、ご要望のお客様に限り、1年に1度無料でフィルターお掃除とエアコンの動作点検をしております。

お気軽にご利用くださいませ。

1F10畳リビング エアコン点検

室外機の点検中

話を戻します。

室外機ファンモーター回転不良の原因ですが、室内気温度センサーの不良、室外機ファンモーター本体の不具合による事が考えられます。ただし、現時点では、冷房運転も暖房運転もできております。

今回のエアコンの不具合点は、前面パネルの不良と室外機ファンモーターの回転不良が挙げられます。このファンモーターの回転不良により、冷えた風が勢いよく出てこない可能性があります。

これらの部品を一式交換すると、交換作業費も入れると約30,000円〜になりそうなのですが、お客様にお伝えしたところ検討してみますとの事でした。10年経過するエアコンにこれぐらいの金額をかけるのは少し気が引けると思います。

とりあえず今は冷房運転も暖房運転もできておりますので、様子を見られるのが良いと思います。ただ完全に故障する前に交換する方が良いとは思います。

ちなみに、写真に写っている白いパイプ、これが冷媒配管になるのですが、白い部分は断熱材です。この断熱材には通常耐候性のある配管テープを巻くのですが、こちらは巻かれておりません。

この冷媒配管の断熱材というのは、直射日光にとても弱く、数年でボロボロになり、中の銅管(冷媒ガスが通る管)が剥き出しになります。冷媒管が剥き出しになると、そこで冷媒が気化してしまうので、エアコンがいまいち冷えないという現象が起きる可能性が出てきます。ですので通常屋外でしたら必ず配管テープを巻きます。

たまたまこちらの室外機は日陰のおかげで断熱材はそのままの状態を保っていますが、こういう工事を見ますと、どうなのかなと感じます。たまたま配管テープの在庫をきらして持っていなかった可能性もありますけどね。

細かい部分にまで気を遣う・気を配る仕事ができるように、精進したいと感じました。

1F10畳リビング エアコン点検

お客様の作品

仕事とは関係ないのですが。

こちらは玄関にある戸なのですが、こちらに住む男性の方がご自分でトンボを彫ったそうです。元々お仕事は、「”木”の桶」を作る職人さんだそうです。

現在では一般的には木の桶を使用する事や見かけることもあまりないと思います。プラスチックの桶は温泉旅館や銭湯のお風呂に入りに行くとありますね。

こちらに住む男性と少し世間話をしていたのですが、昔は「桶」を作る職人になれば「一生食べていける」と言われ、特に桶職人になりたかった訳ではないのですが、そう言われたので桶職人なったそうです。

色々な桶を作ったとおっしゃっていました。小さい桶から特大の桶まで。写真も見せていただきました。

「桶の木はなんの木を使うんですか?」と聞くと、「ほとんどは杉の木だよ」と。

「ものづくり」というお仕事。一つの事を極めた職人さんという意味で尊敬いたします。

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